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3日目

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6月13日(水) ソウル→中部国際空港

今日は帰国日ですが、15時までは自由時間。
父は1日目にも飲んだ「オミジャ茶を買って帰りたい」とのことで、ここなら売ってるかなぁ〜と、「京東市場」というところに行ってみることにしました。

京東市場の最寄り駅は、地下鉄の「祭基洞」という駅。
しかし慣れないソウルの地下鉄、キップを買うにも、ホームに行くにも、勝手がわからずにちょっとオロオロしていたら、通りがかったおじさんが片言の日本語で話しかけてきてくれて、教えてくれました。
前にソウル旅行をしたときにも感じたんですが、困ったようなそぶりをしていると、ソウルの人はけっこう話しかけてきて、助けてくれることが多いです。
親切だよなぁ〜。
日本語が話せる人も多いし、ほんと、旅行しやすい国だと思います。

そんなおじさんの助けもあって、無事に祭基洞駅に到着。
駅を出るとまずは「薬令市場」という、漢方薬系の店が並ぶ市場があります。













いろんな材料が売ってますが、字は読めないし、漢方薬にはうといしで、なんに使うもんだかチンプンカンプンです。
でもなんか、体に良さげな気はする・・・かな。



この束になってるやつはムカデです。ひぃ〜。


薬令市場を抜けると、食材などを売る「京東市場」がはじまります。
人通りも多く、活気もあってにぎやかです。


ずら〜〜〜っと、お店が並んでます。



大量の鶏肉を売るお店。参鶏湯(サムゲタン)に使うのかなぁ〜。



山積みのニンニク。さすがキムチの国。



ここは乾物などを売るお店。品数豊富。



あちこちで売られていたスイカ。日本のよりちょっと縦長かな。


しかしここ、すごく広くて、似たお店も多いので、どこをどう歩いてんだか、途中でよくわからなくなってきちゃいました。


ず〜っと続くお店・・・。



あれ〜、ここさっき通ったっけ〜?(もうわからない・・・。)


ぶらぶらしているうちに、お目当てのオミジャ茶を売るお店も、何軒か発見しました。
でもお店によって、値段バラバラ。
高いところのは、めっちゃ高いです。
どうも産地によって値段がちがうっぽいのですが、よくわからないので、安めのお店で買うことにしました。


よし決めた〜、ここで買おう〜。


ソウルの観光地では日本語ペラペラな店員さんも多かったですが、さすがにこのあたりでは日本語を話せる人はそういないみたい。
ここのお店の人も日本語は話せませんでしたが、「ディスカウント、プリーズ」と言ってみたり、電卓の数字を提示してもらったりして、ちょっと値引きしてもらいました。
1袋25000ウォンだったのを、2袋で48000ウォンに。(100ウォン、約13円)
オミジャ茶って、けっこう高級品だなぁ〜。


写真撮ろうとしたら、お店の人がポーズを決めてくれました。


こうして無事、オミジャ茶を買い、あとウリやイチゴも買って、市場を堪能しました。
昨日までは観光地っぽいところばかりまわってたので、こういう庶民的なところもブラブラできて、楽しかったです。

そして荷物を一度ホテルに置きに帰ると、ホテルの横にある「徳寿宮」で、ちょうど衛兵の交代式をやっていたので、見物することにしました。


ドン…ドン…、見物人もいっぱい。とっても色あでやかです。



日本のおサムライもカッコいいけど、韓国の武士もいいですな〜。


それからお昼を食べに、ロッテデパート上階のレストラン街に行きました。
父も母も「キムチ味は飽きた」と申すので、この日はあっさりと冷麺を。
そしたらばここの冷麺がすごくおいしかったんですよ〜。
暑かったこの日の気分にあってたこともあって、父も母も、今回ソウル旅行で食べたものの中で、この冷麺が一番気に入ったらしいです。


冷麺、細麺で梨が入って、あっさり味でおいしい。ビールはやっぱりゆるい・・・。



一緒にたのんだマンドゥ。



名前忘れちゃったけど、こんなお店です。


それからまだちょっと時間があったので、父が行きたがってた、ソウルタワーに行くことにしました。
タクシーで行けばよかったんですが、ブラブラと歩いていったらそこそこ距離があり、上り坂だったので、けっこう疲れました。
汗かきつつ、ロープウェー乗り場到着。


ロープウェーの往復チケットを購入。



ソウルタワーは、ロープウェーで登った、小高い山の上に建ってます。


韓国は儒教の国で、年上の人をうやまう国、という話を聞いたのですが、そのためか、ロープウェーに乗り込んだらば、席に座っていた韓国人カップルがさっと立って、父母に席をゆずってくれました。
席をゆずってもらって、父母はニコニコ。
それを見て、「両親も人様に席をゆずってもらう歳になったんだなぁ〜」と、私はしみじみ・・・。


こうしてソウルタワーのふもとに到着。



そんなソウルタワーを写真におさめようとして、のけぞる父。



エレベーターで、展望室にのぼりました。


ソウルタワーから眺めたソウルの街は、高層ビルが建ち並んでいて都会ですが、あちこちに山が残ってるのが東京と違う雰囲気です。
でもすごい勢いでマンションが増えていってるようなので、この景色も、どんどん変わってっちゃうのかなぁ。


私達の歩いてきた、ホテルのある繁華街の方向。



違う方向には、高層マンションがにょっきにょき。


暑かったので、この展望室のカフェで、アイスクリームを食べたんですよ〜。
そしたらば日本人観光客だと気づいたレジの女の子が、韓国俳優のポスターをプレゼントしてくれました。
「カムサハムニダ〜」とお礼を言って両親も喜んでたんですが、アイスを食べてるうちにすっかり忘れちゃって、席に置いて帰ってきちゃいました。
それがちょっと心残りで・・・。
捨ててきたわけじゃなく、忘れちゃったんです〜。せっかくくれたあのときの女の子、ごめんなさい〜。


アイスもうまかったっす。


それからまた歩いてホテルに戻ったらば、ちょうど集合時間。
行きもお世話になった現地ガイドさんが迎えにきてくれて、空港へ。
そして飛行機に乗り、あっという間に帰国・・・。


帰りの機内食はちらし寿司とチョコパイ。


こうして、2泊3日のソウル旅行は楽しく終了しました。
元気で何事もなくよかったですが、反省点としては、もうちょっと自由行動が多いプランにしてもよかったかなぁ〜ということ。
ツアーで観光地に連れてってもらうのはラクチンですが、私としては3日目みたいに、自分達でオロオロしつつも好き勝手歩き回ったほうが楽しくて、思い出に残った気がします。
ま、両親ともせっかく10年パスポートもとったことだし、またどっかに行ければいいなぁ〜っと。


そんなわけで、今回買ってきたお土産グッズの一部を紹介。


がんばって買った、オミジャ茶と、お茶に浮かべるための松の実。



市場で買った、ちょっと変わったウリ。素朴な味わい。



デパ地下で買った、おこわと蒸しパンの中間みたいな食べ物。おいしい。



仁寺洞の画廊で私が買った、虎の絵。



私は食べてないけど、母が職場用に買って、めっちゃおいしかったと絶賛していた最中菓子。



これはデパートなどで売られている、商品タイプのオミジャ茶。


父も思い出のグッズを並べて、写真を撮ってました。
真ん中には生まれて初めてとった、自分のパスポート。


カシャッ。



〜 おしまい 〜