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2日目

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6月6日(火) ストックホルム

昨日は夜中ちょこちょこ目が覚めたのだけど、もう3時くらいから空が明るくなってきてたような気がする。
やっぱり夜が短いんだなぁ・・・。
そしてホテルでビュッフェ形式の朝食。


朝の眺め。目の前はピザハット。


パンがおいしい。


このホテルのイメージキャラらしい、シゲ(?)くん。かわいい・・・。


今日はまず基本的な観光スポットを巡ることに。
電車でストックホルム中央駅まで行き、そこから徒歩6分の市庁舎へ向かいました。
駅を出るとそれらしき建物が見えたので、それに向かってどんどん歩いて行き、わぁ〜着いた〜!!・・・と思ったら何かおかしい。
よく見たらそれは「クララ教会」という、全然違う建物でした。
地図を見てみたら、市庁舎はまるっきり逆方向だった模様。
ふとまわりを見渡してみるとこんな感じの立派な建物がいっぱいあり、むやみに「ああ、あれだ〜!!」と歩き出すと危険なようです。


思わず行ってしまった、クララ教会。


こっちが市庁舎。(全然違うやん・・・。)


市庁舎内の見学は言語別にグループに分かれ、それぞれに係員がついて、丁寧な解説を聞きながら見てまわれます。
でも残念ながら日本語解説はなかった。(中国語はあったけど。)
なのでよくわからないけど、英語グループに参加。
あんまり聞き取れなかったけど、日本語の説明文が書かれた紙ももらえるので、なんとなく意味はわかりました。


ノーベル賞の晩餐会がひらかれるブルーホール。



金のモザイクで造られた黄金の間。



ところどころにかわいい隠れキャラもいます。



丁寧に解説してくれたお姉さんもすごくかわい子ちゃんだった〜。(右端)


市庁舎には106mの塔もあって、階段をぐるぐる登って上に行けます。
そこからの眺めはすごく素敵でした。


う〜ん、きれいな街だなぁ・・・。


そのあと歩いて王宮に行きました。
ここで働く衛兵は2交替制らしく、お昼過ぎに行くと衛兵の交替式というのが見れるのです。
でもこの日は祝日のせいかものすごい人出・・・。


奥のほうで号令かけたりラッパ吹いたりしてるのだけど、全然見えん〜。


スウェーデン人にとってもここは観光スポットなのか、子ども連れの家族も多かったです。
結局、よく見えたのは交替が終わって帰る衛兵でした。


おおっ、来る来る〜。


うわぁぁ〜、近過ぎ〜。


ところで北欧の子ども達、すごくかわいいなぁ・・・。


この子もすごくかわいかった〜。(ついでにパパもステキ。)


その後、船に乗って約20分のユールゴーダン島に渡りました。
この島には広い敷地の中に古い農家や教会などを移築したものや動物園などがある、スカンセン野外博物館というテーマパークがあります。
そこに入って敷地内にあるレストランのどこかで昼食をとろうと思ったのだけど、祝日でどこもけっこう込んでてちょっと失敗・・・。
しょうがなく、ちょっと高めだけどわりとすいていたレストランに入りました。


とりあえず、ビール。



スモークサーモン、おいしかった〜。



友達がたのんだスウェーデン名物のシュリンプのオープンサンド。エビいっぱい。


ところでスウェーデンはスウェーデンクローネという通貨なのですが、20クローネ紙幣の裏側は「ニルスの不思議な旅」の絵が入っていてかわいいです。
そっかー、ニルスってスウェーデン人だったんだなぁ。


がちょうのモルトに乗るニルス。


その後いったんスカンセン野外博物館を出て、同じくユーロゴールデン島内にあり閉館時間がせまり気味だったヴァーサ号博物館に行きました。(←いまいち順路を失敗している。)
ヴァーサ号とは17世紀に造られ、当時バルト海最大といわれた戦艦だったのに、はじめての航海で港を出てからわずか100mのところで沈んでしまったという船。
沈没の原因はいろいろ考えられるのだけど、一番の原因は大砲などを積み過ぎてバランスが悪くなったことらしい。
しかも進水式の前にバランスが悪いこともわかってたのに無理に出航させ、やっぱり沈んでしまったのだとか・・・。
その後、長いあいだ海の底に沈んでいたのだけど、近年になって引き上げて復元され、ここに展示されているのです。
ここいらの海水は塩分濃度が低いため保存状態が極めてよく、現在世界で唯一残る17世紀の船なのだそうです。
沈没したことによって現在も残ってるだなんて、なんだか不思議だなぁ・・・。


暗くてわかりづらいと思いますが、大きくてものすごく迫力があります。


そして豪華な装飾。当時はこれにカラフルな色も塗られていたそうです。

この博物館に入って、なんとなく寒気のようなものを感じてたのですが、犠牲者を約50人出したという沈没船なのでやっぱりちょっと霊気のようなものがあるのかな・・・と思いつつ館内を見ていてびっくり。
なんと地下の部屋には犠牲者たちのガイコツがずらら〜っと並べられていました。
寒気を感じたのはこのせい・・・? ブルル・・・。
しかしながらここの博物館、すごく見応えがあってよかったです。
でも霊感の強い人が行ったら、なにか見えないものが見えるかもです。


その後ふたたびスカンセン野外博物館に戻って、動物園ゾーンなどをブラブラ。
なんとこの時期は午後10時まで営業しているというここは、地元の人達の楽しい憩いのスポット、という感じでした。


飼われてるのか野生なのかよくわからない、ヒナを連れた鳥。


くまくまくま〜。


あられもない姿の熊の遊具。

そして博物館を出ると、近くの道路をまた衛兵軍団が通り過ぎて行きました。
よくわからなかったけど、どうやらスウェーデン王室の誰かがパレードをなすってたようです。


近くで見てると馬のよだれが飛んでくるので、ちょっと危険。


その後バスに乗って中心部に戻り、ガムラスタンという旧市街地を歩きました。
まだまだ明るいので観光気分満々なのだけど、もう午後8時くらいでお店はほとんど閉店。
広場ではバンドの生演奏に合わせて、ダンスパーティーが行われてました。
日本でいう、盆踊りみたいなもんなのかなぁ〜?
なんだか健全なイベントだなぁ〜、と思ったりしました。


生演奏を見る人達(前方)と、それに合わせて踊る人達(後方)。

躍る人達、同じ音楽に合わせながらも踊りはバラバラ。
はげしいステップの人もいれば、まったりとチークダンスの人も・・・。
みんなそれぞれオリジナルの踊りを持ってるってこと?
それとも即興で躍ってるのかなぁ・・・?


↑クリックすると動画が見れます。


その後いったんホテルに戻り、近くのスーパーを物色。


乳製品のパックがかわいい〜。


ムーミンのかわいい幼児向けドリンク。


「穏 ONAKA」という名前のヨーグルトドリンク。一番右の緑色のはグリーンティー味だそう。


そしてアイリッシュパブでちょっと遅めの晩ごはん。


トマトソースのペンネ。

今日はいっぱい歩いて疲れたなぁ〜。
夜になっても明るいので、いつまでもブラブラしてしまう。
でもさすがにホテルに戻って、バッタリ就寝。




3日目へ。